東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました
この街で職に就くこともできました ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました
今回は「体調はいかがですか?」です
安全速度?
クルマ通勤をしていて いったいあれはどーゆーつもりなの〜? と思うことがあります
2車線道路の左車線を制限速度を超えない速度で走っていると右車線を抜いていくクルマがいます
先の信号が赤です さっき抜いていったクルマが右車線の車列の後尾で信号待ちをしています
こちらはちょうど信号が青になるタイミングで交差点に差し掛かります 減速はしていますがブレーキをかけて停止はしていません
先ほどのクルマは青信号で徐々に発進する車列にいますから こちらより後方になりました
すると 後ろから速度を上げて再度当方の車両を 追い抜き そのあとすぐに追い越した形で当方の前に出ました ウインカーも出さずに
このまま そのクルマが距離をあけてはるか前方に走り去ってくれればなんてことはありません
しかし そのクルマは当方の前に出て間も無く 左手のコンビニの駐車場に滑り込んだのでした
そのクルマ「速度超過」「ウィンカーなし」「進路妨害」の3重違反や内科医!
ま そんなことだろーと 警戒していましたけどね〜 地方とゆーか この街の運転はこんなのが多いことに気づいてしまったのです あぶないアブナイ!
安全速度とは車両(船舶 航空機等)の運行にあたり 起こりうる危険に対して 回避行動が取れる時間的に余裕のある速度 ある程度までは安全に対処できるとされる速度である(以下略)(ウィキペディアより)
だから 制限速度を遵守するのは当然として さらに路面(この時は積雪凍結路)や市街地 時間帯などの状況によって また個人の技量などによっても 「安全速度」は変化するものと考えます
寒いサムイ!
「冬季うつ」とゆーのがあると知りました
季節の変化に起因する「季節性感情障害」の一種とゆーことで 秋から冬にかけて症状が出 春になって回復するとゆーサイクルを毎年繰り返すそーです
症状は「意欲の低下」「食欲亢進によるパン 麺類などの炭水化物の過剰な摂取」「日中の眠気」など
これは単なる「気分」ではなく治療が必要なれっきとした「心身の不調」だそーです
2023年(令和5年)1月14日(土)の日本経済新聞土曜版からの記事からです
とポケットから見つけた記事の束を読みながらこのブログを書いているのです
ここは市街地にある公共施設の半屋内で 適切な温度に保たれていれば快適な空間なのでしょうが ヒーターは設置されているのですが 室温?は1℃ 寒いのです
さて対策は?
上記「冬季うつ」にならないための対策がいくつか挙げられていました
まず「朝の散歩」が良いそーです
日光を浴びることでセロトニンの合成が促進され 歩行することで体内時計を正常に保てます
30〜60分程度のウォーキングを習慣にすれば効果が見込めるそーです
つぎに「規則正しい生活と栄養バランスの取れた食事」
トリプトファンとゆー必須アミノ酸を乳製品や大豆製品などから摂取しかつビタミンDを魚肉などから取り入れ 日光を浴びることセロトニン合成を体内で合成できるといいます
「『ポジティブ メンタルヘルス』の強化」も「冬季うつ」対策としてよいよーです
これは 冬ならではのライフスタイルを楽しむことで 寒い冬のネガティブなイメージを払拭するとゆーもので イベントや温泉旅行 ウィンタースポーツを楽しもう! と記事での専門家のアドバイスでした
ジョギングと徒歩で用足し
ノボルは今朝も休日の土曜日は 日が昇る前から1時間40分あまりのジョギングをしてきましたからね〜
さらに 郵便局とホームセンターに徒歩で出向いて すでに2万歩を超えました
「冬季うつ」になんかかかりませんよ〜!
とゆーわけで ノボルでした! 以上!
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