ノボルの視点 小さいおうち(タイニーハウス)で暮らす(第175回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

シリーズ「60ハウスvs小さいおうち(タイニーハウス)」(その26) 湯山重行さんの「60歳で家を建てる」の後半になります 第5章「建築家が教える家づくりに役立つコラム」からです 項目数が多いので 数回にわたりお話ししています

わたしたちは東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 2022年も8月に入りました 今月はいよいよ引っ越しです ただ今絶賛準備中!です

今回は セルロースファイバー 他 です

セルロースファイバーの話

ハードな現役時代に酷使した体を 家を建て替えることで改善できるとしたら

とゆーわけで家を穏やかに過ごせる設えにしてみる 照明は100〜200ルクスにすると目が疲れない 壁には湿気を適度にコントロールする珪藻土にする トイレの壁にはエコカラットとゆータイル上の素材で湿気とともに臭いも吸収させる など

さらに 快適な室温を保つために断熱材をグレードアップするとして セルロースファイバーとゆー素材を 湯山重行さんはおすすめだといいます

セルロースファイバーとは 古紙や木材を主原料とした木質系断熱材で 自然に返るエコな素材とゆーことです 細かく裁断し ホウ素系薬剤を添加したうえで 壁のなかに敷き詰めることで高い断熱効果を得る とのこと

吸湿放湿性効果が カビの発生を防止し 害虫に対しても効果があり喘息やアトピーになりにくい

壁にくまなく敷き詰めることで高い防音性能も生まれるそーです 坪単価で2〜3万円(2016年現在)増しで施工できるからコストパフォーマンスにも優れるといいます

⇦ 東北の小さいおうち(タイニーハウス)の断熱材は 発泡ウレタンのよーやものでした 断熱を行いたい箇所に充填すると しばらくして泡が膨らんできて隙間を埋めてしまいます とYTさんから写真が送られてきました

昔 解体のアルバイトをしたとき 壁を剥いだらグラスウールの断熱材が出てきて 抱えて持つと 細かいガラス繊維で 身体中がチクチクしたことがありました

また YouTubeでDIYの動画を見ていると 古民家のリフォームでは 床にスタイロフォームとゆーのか コンパネ1枚分ぐらいの大きさをホームセンターで買ってきて 適当なサイズにカットして床の断熱に使ったりしていました

断熱材といっても 色々とあるよーですね シロートの私には勉強になります

家具に出会う

湯山氏の家具付きの知人は 北欧家具を勉強するためにデンマークに1年間留学したそーです 当地では普通の家庭でも家具には相当こだわっている とゆーことを知ったといいます

一生ものとして 自分の気に入った作家の椅子を購入する人がたくさんいるらしい

家具は家の一部となって 居住空間の質を変える 出会ったことで心が豊かな気持ちになれる家具なら 終の住処に迎え入れたらどうかと湯山氏は勧めます

高齢になると座布団に座るより腰掛ける方が楽になるらしいです 座り心地の良いソファや椅子を探す行脚も楽しいかも

調度品として 柱時計はどうかともいいます 鐘の音が心地よく 時の流れがゆったりと感じられるかも さらにヴィンテージの机を置けば 急にオンザロックのバーボンが飲みたくなったり 葉巻を吸ってみたくなるかも とも このコラムではいいます

湯山氏個人的にはコート掛けが置いてある家は作法ができている家だそーです 玄関にあればゲストに対してスマートに振る舞うだろう 部屋にあれば部屋着と仕事着のケジメをつけられるから とゆーことです

⇦ 小さいおうち(タイニーハウス)の生活は 先般お話しした通り 目指すところは「ミニマリスト」です にわかロマンチストのような生活になりかねないので 一時的な衝動で物は購入しないように注意しようと思っています

それは家具についても同じこと どんな小さな家具 たとえ椅子ひとつでも床を占拠することには変わりないので やはり慎重に選ばなければと考えるのです

別に穴蔵でもいいから暮らせればいいと建てた小さいおうち(タイニーハウス)ではありませんから 本当に空間に似つかわしくて欲しいなと思ったものに出会えるといいと思います

今回は以上です

次回は「戸建てかマンションか・・・」についてです

ノボルでした

コメント

タイトルとURLをコピーしました