ノボルの視点ブログ 東北の空から(第319回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 

この街で職に就くこともできました ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました

今回は「かかりつけ医者を探しに」です

かかりつけ医とは

「かかりつけ医」とゆー言葉はあっても わが国には制度がありません

といっても 地方移住者として その地域の医療機関がどの程度ととのっているか知っておき必要を感じていました

昨年まだ東京にいた時に 「尿管結石」でのたうち回ったので 普段健康体を自負していても いつ何時異変が生じるかはわかりません

ですから 自分ではわからない自分の体の状態を 医学的に的に知っていてくれる「お医者」がいるのです

厚生労働省のページでは「かかりつけ医」を以下のように定義しています

「健康に関することをなんでも相談できる上 最新の医療情報を熟知して必要な時には専門医 専門医療機関を紹介してくれる身近で頼りになる地域医療 保健 福祉を担う総合的な能力を有する医師」

Hiクリニック(仮称)内科 循環器科

とゆーわけで 比較的近所で自分たち夫婦が土曜日にも受診できる内科医で 「かかりつけ医」になってもらえそーな 診療所を探してネットで予約し 本日いってきました

自宅から徒歩で約10分 500mほど離れたHiクリニック(仮称)です 内科と循環器科を掲げていました

2月25日(土曜日)9時の予約で 時間どおり来院しました

ところが サイフに入れてあった保険証がないっ! 探してもないっ!

本日はキャンセルして 来週の土曜日同時刻に予約を入れなおしてもらい でなおすことにしたのです なんともマヌケな話ですけど

見つかった保険証

とほほ と 徒歩で帰宅中 なんとなく最近自宅近所のコンビニである本人確認の書類が必要になって 店内のコピー機で保険証を複写したよーなキオクが蘇ってきたのでした

もーしわけ程度で買い物をし 会計の時 たずねてみると ビンゴ

奥に引っ込んだ店員さん 「これでしょうか?」と手にしたわたしの名前の「健康保険証」

急いでHiクリニック(仮称)に連絡してもどって 再度受付をしたのです

右手のシビレ

健康を自負していますが 夜間の睡眠から目覚めたら いつも右手がシビレていて 力が入らないのが ここ2ヶ月ほど続いています

症状を訴えたら 右足もシビレているのでなければ 脳疾患ではないけれど 一応血流の検査をしてみましょう

とゆーわけで 結果 両手両足の血流も均等で問題がなく 考えられるのは 「頚椎ヘルニア」です

MRIの機械を2台導入しているとゆー 整形外科医を教えてもらったのです

こーやって このクリニックが「かかりつけ医」になるのかな〜? 顔はコワソーでしたがわかりやすくやさしいお医者でした

今回は以上です

ノボルでした

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