ノボルの視点ブログ 東北の空から(第278回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 

DIYもひと通り終了し この街で職に就くこともできました 

ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました

今回は 「休みの日は映画三昧」 です

キャットウーマンよりカッコいい

映画『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』を観ました

前作の『ブラックパンサー』の後 主人公ティ チャラを演じたチャドウィック ボーズマンが病気で他界しました

続編では 国王のティ チャラも病により亡くなる物語から始まりました 妹のシュリは医療テクノロジーで兄の命を救おうとしましたが かないませんでした

今回ブラックパンサーには シュリ(レティーシャ ライト)がなります 女性で細身の体型なので 猫系のコスチュームが似合います

DCコミックのバットマンに登場するキャットウーマンよりも カッコいいと思いました

東北の街の映画館 日曜日とゆーのに マーベル作品にもかかわらず 館内には数名しか入っていませんでした みんな映画は見ないのでしょうか

東京のシネコンなら マーベル作品とゆーだけで 日曜日は満席に近いはずです ありえません

映画『沈黙のパレード』

『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』を観た翌日の月曜日 『沈黙のパレード』を同じ映画館で観ました

東野圭吾 原作の同名の作品は 少し前に本で読んでいました ミステリーなので映画も内容は同じです だから謎も犯人もわかったうえで鑑賞しました

ガリレオシリーズなので 探偵役の湯川教授を福山雅治 刑事役を 北村一輝(草薙刑事) と柴咲コウ(内海刑事)が演じます

その他の 俳優さんたちも演技がよくて ストーリーを知っていても楽しめました

月曜日とゆーのに 前日の『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』よりなぜかひとが入っていました

Netflixで『告白』を観る

湊かなえの同名のミステリー小説の映画版『告白』(2010年 東宝)をNetflixで観ました

今 映画館で湊かなえ原作の『母性』の予告編が流れていて 湊かなえか 読んだことはないけれど面白いらしい

とゆーわけで 『沈黙のパレード』を観た後 うちに帰ってから観たのです

我が子を中学生に殺された 女性教師の復讐のお話です

原作を読んでいないので ミステリー小説としてはわからないのですが 映画としては面白いと思いました

映画の評価は ネットのレビューでは賛否両論で分かれているようですね

子を持つ親の立場で観た場合 わたしは復讐にはしった女教師の描かれ方は悪くないと思いました

映画三昧

3本の映画を 仕事休みに観ました

久々の「映画三昧」でした

水野晴郎さんではないですが いや〜映画ってほんとーに楽しいもんですね〜!

今回は以上です

ノボルでした

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