ノボルの視点ブログ 東北の空から(第332回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 

この街で職に就くこともできました ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました

今回は「庭カフェ 他」です

映画館が遠くなって

街中の映画館が今年1月に閉館となりました 歩いて行けるところにあったのでとてもよかったのですが

その後 最も近い映画館は 自宅から15kmほど離れたイオンモールのシネコンだとゆーことがわかりました 車でないといけません

でも今年もハリウッド映画の面白いものがたくさん封切られるのです「ミッションインポッシブル」「ジョン ウィック」「ガーディアン オブ ギャラクシー」and more

「ガーディアン オブ ギャラクシー vol.3」

マーベル映画の「ガーディアン オブ ギャラクシー vol.3」をそのシネコンで観てきました

金曜日の仕事終わりの夜 8時過ぎの回

郊外のショッピングモールの夜の上映だから それほど混まないとおもっていたら どっこい

近くに米軍基地があるからか 館内はほとんど外国人客で埋まっていました

オーストラリアのパース市の映画館を思い出してしまいました 東京の六本木ヒルズ映画館TOHOシネマズの比ではないぐらいの外国人比率でした

「ガーディアン オブ ギャラクシー」は『宇宙のならずもの』の話なのですが 宇宙海賊ものは「スペース コブラ」「キャプテン ハーロック」などを思い出します 

現在のSFX CGを使った架空の宇宙空間の迫力はむしろ 「SW(スターウォーズ)」の宇宙酒場でのハンソロの世界観に近いです

CGを駆使した特撮のスペクタクル映像は もう 「これがアメリカ映画だ!」とゆー感じです

「海賊もの」としてもすでに「パイレーツ オブ カリビアン」シリーズも面白さとしては圧巻だと思うのですが それでも日本のアニメの『海賊もの』を推しますか?

とゆーわけで 宇宙の群像劇としても「ガーディアン オブ ギャラクシー vol.3」は大変面白い作品でした

庭カフェ

土日にお出かけ 遊びの予定を入れると それはそれで 別世界を楽しめて満足なのです

しかし 平日の労働の疲れが 土日の2日間で取りきれないのは 年齢を感じて 少し悲しい

そこで たまにはどこにも「お出かけ」しないと決めて その次の週末5月13日(土)は 朝のジョギングの後は わが小さいおうち(タイニーハウス)で過ごすことに決めました

気候もよく 平日の適度な雨天のおかげで 「お庭のみどりたち」西洋芝やホワイトクローバーたちが 旺盛に芽生えてにぎやかになってきました

日差しの注ぐウッドデッキで 時々居眠りをしながら みどりを眺めながら コーヒーを飲み 雑誌をめくります

BGMはradikoのエリアフリー機能で 東京のJ-waveを流します

なんと今年は連ドラで「牧野富太郎」が取り上げられるからか 雑誌「BE -PAL」でも特集していました

この初夏は「雑草」がブームとなるかもっ! ですね

今回は以上です ノボルでした

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