ついの住処-ノボルの視点 わたしたちが小さいおうち(タイニーハウス)に住むまで(第25回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

わたしたち夫婦は 東北のとある街に小さな土地を見つけ 小さなおうち(タイニーハウス)を建てます 「ついの住処」の準備をしています

このブログでは その過程や 背景となった考え方や 出来事などを 綴っていきます

興味のある方は このページに遊びにきてくださいね

今回は 「ジョギング」について 続きです

ナンバ走りを始めた時

ナンバ走りを始めたきっかけは 甲野善紀氏の「古武術に学ぶ身体操法」(岩波現代文庫)だったと思うのですが 現代スポーツの多くは 体をねじったり 力を出すためにうねったり その状態で力を溜め込んだりして 関節や腱に負担をかけるために 故障が起きる

日本古来の武道(古武術)の動きを アスリートが取り入れることで 故障を防げる また 力をため込む動作をしないで 「井桁くずし」という身体操法を取り入れることで 相手に次の動きを悟らせないようにする という原理に 興味を持って読み ジョギングで実践してみようと 思ったことでした

通勤ランで

その頃 宅配便の仕事をしていました 宅配荷物の集配をおこなうセンターまで 自宅から 片道4kmほど 着替えの入ったデイバッグを背負って 通勤ジョグをしていました

その ジョギングに「ナンバ走り」取り入れようと 思いました

それまでは 両手の前後の動きが 足の交互の運びと 反対になる 右足を出したとき右手は後ろ 左足を前に出した時は右手は前 といった 就学した時から体育の授業で教わる動作で ジョギングをしていました 

こうすると 背中の荷物は しっかりとストラップで固定しても バッグの中で荷物が揺れます しかし 右足が前の時右手も前 左足が前なら左手も前なら 体を捻らないのでバッグが背中で揺れません

「ナンバ走り」のぎこちなさを解決する

初めは 手と足の動きがわからず ぎこちなかったと思い出します 頭ではわかっていても 手足が動きませんでした

これをどうやって解決したかというと まず走り始めは 少しかがみ気味に両手のひらを ひざの少し上あたりののせておき そのままの状態で スタートします 

スピードが乗ってきた時 ひざで手のひらを跳ね上げるイメージで 腕の動きはそのままで 走り続けます そうすると 体の面は 前を向いたまま 腰をひねらずに 走ることができます これが「ナンバ走り」を身につけた 始まりのやり方でした

固定観念を捨てる

わたしは スポーツの知識は素人ですが 自分の体で試してみるのは 面白いと思いました 今は 普段歩くときも「なんば歩き」になっています というより 以前の動きは忘れてしまいました

ちなみに「ナンバ」は「難場(なんば)」のことで 足場が悪いところ のことらしいです

「欧米か〜」という西洋式合理主義が 日本の教育に浸透しすぎて 無意識のうちに 全てが 正解はそちらにあると 考えてしまう思考停止におちいっているのじゃないかなあ

不都合 矛盾を感じるなら 疑ってみて良いかもしれません

妻とふたりで 運動公園をジョギングしていて アスリートではなく 趣味のランナーやジョガーが 膝にテーピングを巻いて 故障をカバーしながら 走っているのを見るにつけ 「ナンバ走り」を身につけていたら 膝の故障を防げたかもね と 教えてあげたくなります

小さいおうち(タイニーハウス)に通じるもの

多くの人が 自分達の家を建てる時に イメージするもの または 住専メーカーが提示するモデル その大きさ 広さ 部屋の数 間取り デザイン 価格 ローンの長さ など 本当に 今自分達が求めるものに 一致しているのかな

わたしたち夫婦は そういうことを考えながら 結婚当初より 賃貸住宅を選択してきました 

そして はじめて自分達の小さいおうち(タイニーハウス)を 建ててみたいと 思った時 さまざまな既存のモデルの中に 答えが 見つけられませんでした まるで 気に入った服が 既製服を探して 何店舗をめぐっても 見つけられらなかったようなものです

自分達にとっての正解は 自分達で見つけるしかない もし無いなら 正解をつくってしまってもいいかもしれないね 他人の答えと私たちの解は違っていても大丈夫〜 しあわせ〜♪ て思えたら それが正解!

「ナンバ走り」も「小さいおうち(タイニーハウス)」も固定観念を リセットしたから 見つけることができたのだと 思います

今回は ここまで

ノボルでした

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