ノボルの視点 小さいおうち(タイニーハウス)で暮らす(第221回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

わたしたちは 東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました このブログは その過程や 背景となった考え方 出来事を綴ってきました

いよいよ 東北の小さいおうち(タイニーハウス)を我が家として整えます

今日もこりずに です

日曜日のアサ~!

日曜日です 今朝もこりずに朝市にいきました 

前回は6時になるのが大変待ち遠しかったので 朝5時から食べることができるように 前日13時で食事を終わらせました(オートファジー 16時間ダイエットのことです)

昨夜は 3連休のなか日の土曜日 街中の飲み屋街は盛況です 居酒屋のおばちゃんが焼いているたこ焼き10個600円を2パック買ったのに 朝市のためにお預けです

朝市には4時に起きて 軽装でいつものようにジョギングでいきました 今回は遠回りしないでまっすぐ3kmちょい 5時すぎにつきました

こりずに爆食

まず 塩コロッケ120円3個 1個がでかい それから焼き鳥 レバー1パック300円 ネギマ1パック500円を買って コーヒーのテントでコーヒー1杯250円で それらを完食 すでにお腹いっぱい

その後 ぶらぶらしながら大判焼き(クリーム)を1個食べ歩き

今回もおもしろTシャツを悩みながら買わず きた道を戻りました

うちの近くのセブンイレブンでスーパーカップを買って帰ったら キッチンカウンターの上に昨夜のたこ焼きが待っていました あ〜忘れていたぞ〜

レンチンして完食〜! も〜パンパンだ〜!

「川っぺりムコリッタ」観た

9月30日は2019年に他界した父の命日 海洋散骨で供養したので 30日は近くの海でも見て手を合わせようと思っていました

昨日午後たまたま街の映画館で「川っぺりムコリッタ」(荻山直子 監督作品)を上映していたので 観にいくことになりました

内容をよく知らないまま 松山ケンイチが主演とゆーことで観たかったのですが 映画全編に身内の死 や 弔いの意味が散りばめられていて 

またまた 父がよく思い出せよ〜 と霊界からメッセージを送ってきているよーなタイミングで観た映画でした

面白い映画でしたよ〜 邦画にしては

そーいえば 先般は新聞の記事から 樹木葬や海洋散骨のことに話が及びました 

この夏のお盆あたりは ツマの実家の墓参りをしたりしましたが わが実家の方は墓じまいをしたので なんもなく関西方面へ旅行をしたのに そんな感傷はなかったのです

これを こんなことじゃあかんあやろって 嗜められたのかな〜ぁ 赤井英和やないですが「ジョーダンです!」

なくならないで映画館

ところで この映画をみた映画館は 街中にある古いビルにあって あまり設備を期待していなかったのですが 今様にネットで座席を予約できるし 中に入ると8館ほどあるし 普通のシネコンと変わらないのでした

聞くと 街の映画好きが 街から映画館をなくしてはいけないと 出資して運営している映画館なのだそーでした

ところが 老朽化が進んだこのビルは近いうち取り壊して 映画館はなくなるとゆーことでした

民間が開発に参画して市が補助金を出して 下は飲食商業施設と駐車場 上階はマンションになるとゆーことで 「街に人を呼ぶ」とゆー目的らしいです

えーっ! 映画館無くならないで〜

また 少し暮らし始めて 思うのですが 街に人を呼ぶのなら クルマを街中にやって来させてはいけないと感じます 

逆に歩行者がもっと歩きやすいように どの歩道も広げて 車椅子や高齢者のカートが突っかからないように 段差を無くしたバリアフリーな街にすることを 優先すべきではないかと思います

今回は以上です

ノボルでした

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