ノボルの視点 小さいおうち(タイニーハウス)で暮らす(第125回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

わたしたち夫婦は 東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 引っ越してこのおうちに住むまでは まだ少し時間がありますが 彼の地で暮らすことを念頭に 日々準備をしています

このブログでは その過程や 背景となった考え方や 出来事などを 綴っていきます

興味のある方は このページに遊びにきてくださいね

今回は「アンケート」です

目が覚めて

最近 早朝というかほぼ深夜? 未明? に目が覚めます トイレに行きたくなっている時もあれば そうでない時もあります

今朝も なんか夢を見ていたな と思ったら目が覚めました 時計を見ると2時過ぎ

トイレに立ち コップで水をいっぱい飲んで 床に戻ったのですが また起き出して そろそろ建築家のYTさんのアンケートを 書かないと 

YTさんへのアンケート

1時間ほどかけて アンケートを 書き上げて 封筒に封をしてから 「しまった!」と思ったのでした

写メ撮っとけばよかった〜

アンケートへの回答の内容はだいたいこんな感じ

YTさんには わたしたちの 小さいおうち(タイニーハウス)の要望をはじめに隅から隅まで 受け入れて聴いてくださったから ここしかないと思って 建築の依頼をしました

その後の対応も小回りがきいて フレキシブルで 大変よかったです

いつもご夫婦で 対応してくださって 代表のご主人は技術面 奥さんは営業面と趣味的な内容をと バランスよく役割分担されていて よかったです お子さんのC君も イメージアップにひと役買っていましたね

庶民的で アットホームな 対応がよかったです

完成した 小さいおうち(タイニーハウス)は 図面と外観だけでは想像できないくらい 中は広々して 採光のおかげで明るくて 大変気に入りました

ウッドデッキもそれを覆う下屋も気に入りました

ご夫婦は まだお若いし かっこいいですから もっとオシャレをしてください

これからもブログやインスタで 独自のタイニーハウスブランドの知名度が もっと広まったらいいなと 思います

今後とも このご縁を大切にさせていただきたいです

ざっと こんな感じでした

薪ストーブの煙突のこと

YTさんのところでは 代表のご主人が 薪ストーブの設計施工もおこなってらっしゃいます 技術面での特許もお持ちだそうです

この度の わたしたちの小さいおうち(タイニーハウス)には 今は設置していませんが いずれ資金ができたら 薪ストーブを置こうと オプションで考えました

そのため 外観にも煙突を設け 内部にも煙突を通す空間をつくってもらいました 今は蓋をして塞いでいますが・・・

ところで 完成した室内で 壁づたいに天井をながめてみて どうしてもこの空間に 薪ストーブの煙突が伸びていくイメージが 湧いてこないと ツマがゆーのです

「なくても いいんじゃないの」

淡いブルーの壁紙

「子供の部屋」をイメージしたという キャッチコピーのある 淡いブルーの壁紙をリビングと寝室の東側の壁一体に 施しました

「幼稚園みたいでかわいいね〜」とツマはいいます

「そーだねー 『子供の部屋』って かいてたからねぇ〜」

5メートル近い天井高をもつ 空間の壁 一面がその色です

そこに 薪ストーブの 黒鉄色またはステンレスシルバーの煙突がのびていくと どんな感じになるでしょうね

キャッチ画像は その壁紙の写真にしてみました

今回は 以上です

ノボルでした

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