ノボルの視点 小さいおうち(タイニーハウス)で暮らす(第162回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

シリーズ「60ハウスvs小さいおうち(タイニーハウス)」(その17) 

湯山重行さんの「60歳で家を建てる」の第4章から 60ハウスの快適オプションと外構について です

わたしたちは東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 引っ越してこのおうちに住むまでは まだ少し時間があります ただ今 日々準備をしています

建築家の湯山重明さんと同世代のわたしが考えたことに どこか共通した点があるのではと 氏の本をテキストに 小さいおうち(タイニーハウス)を検証しています

土地の課題は別

あたりまえの話ですが 「60ハウス」も「小さいおうち(タイニーハウス)」も 建売ではないので こちらが建てるための土地を確保できていることが 前提です

60ハウスの増床プランにしても 建てる土地がないからといって 後になってどっかから買ってきて付けたりはできないし

小さいおうち(タイニーハウス)も 建ててしまって 土地が余ったので どっかに持っていきましょうとはなりません

また 先に家を建ててしまって 「まだ土地が見つからないので 倉庫に預かっておいてください」とゆーことはできないわけで

ですから ちょうどいい広さの土地を見つけて 購入するまで 建築士の方にお話ができないのか

こんなおうちを建てたいから 適当な土地も一緒に探してくださいな とお願いしてもいいものかどうか 初めは わかりませんでした

わたしたちが依頼したYTさんは 宅建取引もされている会社でしたので土地探しの相談もしてくれるようでした

わたしたちが依頼したときは すでに東北に26坪の小さな土地を見つけて 見学に行くところまで決まっていました 連絡をつけていたのは大手住専メーカーの不動産売買部門の営業さんでした

うちが建てばどこでもいいとゆーひとならともかく 住みたいところのイメージが先行するなら その土地のことを調べたうえで不動産の相場や需要を考慮して 自分に合った土地を確保することができるのか目処をたてる 

まずこれは建築家さんでなく 自己責任でしたほうがいいのではと 思いました

60ハウスの快適オプション

さて 湯山重行さんの「60歳で家を建てる」(毎日新聞社出版 2016年)の第4章です

60ハウスのオプションと外構について書かれています

外構とは 門や玄関までのアプローチなど 建物の外に造るもの をゆーそうです

土間

まず 半屋外空間として 玄関スペースを広くとって土間を造ると便利だと おっしゃっています

土間では 自転車やバイクのメンテナンス カジュアルな応接用として自宅カフェ 土のついた野菜などの保管 陶芸など趣味の空間 などに利用してはどうかと 湯山氏は進められます

土間の施工費は洋室を作る場合の8割程度だとゆーことです

⇦ 小さいおうち(タイニーハウス)では 土間どころか玄関の靴ぬぎのスペースもミニハムで50cm平方もありません 但し玄関扉の外は緩い傾斜地のため アプローチから3段ほどの階段を上って デッキになっています そこが扉の幅よりも広めなので 何か物をおいても扉の開閉のジャマにはなりません

テラス

半屋外空間として土間よりリーズナブルなのが テラスです

テラスの屋根を広くして 半屋外空間とする方法を 60ハウスではすすめています

床を土間と同じコンクリートを基本にして タイルを貼ったりウッドデッキにします

また 腰壁を造ってガラス窓をはめ込めばサンルーム 屋根をポリカーボネイトにしてもよさそうです とゆーことです

⇦ 小さいおうち(タイニーハウス)では 玄関のある北側道路とは反対側 南の庭に抜けるところに ウッドデッキで広めのテラスを設けました 下屋は屋根から連続してウッドデッキ全体をおおうデザインで 木材の柱が支えます

ここにアウトドア用チェアを置いて コーヒーを飲みながら本を読んだり 柱を支柱にハンモックを吊るして お昼寝をしたりしようと思っています

今回は以上です

次回はオプションとしての外構の続き 「ハイウォール」についてです

以上ノボルでした

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