ノボルの視点 小さいおうち(タイニーハウス)で暮らす(第211回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

わたしたちは 東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました このブログは その過程や 背景となった考え方 出来事を綴ってきました

いよいよ 東北の小さいおうち(タイニーハウス)を我が家として整えます

東北はのんびりしているのか? 運転事情について です

クルマはあおられる

他県ナンバーだからとゆーわけではないのでしょうが 東北の当地はクルマ社会なので老若男女全てクルマを運転します で わたしが運転していると 必ず機会をみて 抜かれる上に その後でまず直前に割り込まれます

なぜだ ペースがあっていないからなのか

で 別に運転が上手な人が多い土地でもないようなのです なぜなら すぐ前が渋滞や赤信号で停止せざるを得ない時でも 追い越してくるからです

またそーやって追い越しておいて すぐに左折するクルマもいて 一体どーゆーつもりですか とゆーのもあります

ゆずってあげたのに〜

また これはジェンダー差別ではないことをあらかじめ申し上げたうえで ここでは わきから出てきた女性ドライバーに進行をゆずってあげたとします 普通は会釈するなり 手を少し上げるなり 挨拶をします・・・すると思うんです

ところが 女性にかぎって なんのジェスチャーをしないで そのまま走り去ることがままあります 目も合いません

なぜだ Why トーホク ウィメンズ ドライバ〜! て感じです

で 義理の妹のダンナに こーこーなんだけど そ ゆ ことってある? て訊ねたら うん あるね て こたえたんだよねぇ ふーん やっぱりあるんだ〜

でも 理由はわからないらしーです

ただただ ゆとりがないからか はずかしがりやなの〜?

ま 郷にいれば郷に従いますね

住所変更

とゆーわけで わがアルト君も この地に合わしたナンバープレートに付け替えなくては いけません

オリックス自動車からのリース車両なので 契約上のサービスを受けたり 税金の支払いなどの関係からも 住所変更届を速やかに完了させる必要があります

本日 当地の軽自動車協会に行ってきました

今までの東京ナンバーの ◯8-5◯ とゆーナンバーが大変気に入っていたので 希望ナンバーで同じ数字にしようと思い 変更前に予約をしなければいけません

ついでに 使用者の住所が変わっても税金の支払い者はリース会社のままであることや 車検証の内容に 使用者の住所記載が変わることなどを 申請する 様式1号 と 様式5号の書式をもらおうと思い 申し出たところ丁寧に記入の仕方まで 教えてくれました

そこで 希望ナンバーの予約だけのつもりでしたが その場を借りて事前に それぞれの様式に記入して 次回住民票など必要書類を合わせて持参すればよいだけにしておきました

ちなみに 希望ナンバーは4,260円を予約時に現金(のみ)で支払います ナンバープレートの準備は6営業日かかるとのこと 9月26日以降に取りにきてと言われました(10月25日が起源です)

通常のプレートなら1,900円です また 寄付金を支払って プレートの地が白いものや字光式ナンバーのナンバープレートも 同様に予約することができるそーです

そーなれば うちのアルト君もいよいよ 東北者(車)の仲間入りです だからいじめないでね〜

今回は 以上です

ノボルでした

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