東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました
この街で職に就くこともできました ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました
今回は「あらためて多様性を感じる(つづき)」です
ゴルフ場にするわけではありません
とゆーわけで わが小さいおうち(タイニーハウス)のお庭には ホワイトクローバーと西洋芝の種を蒔いたのです
You Tubeなど観ると とにかく芝生は平らで芽がそろっていて 他の草があってはいけないようです
別にゴルフ場のグリーンを作るわけではないので その辺は全く気にしません
もし 気に入らない雑草が生えてきたら 抜かないで 根本から刈り取って コンポストに投げ込めばよいのかな〜
チューリップ
職場となっている 元小学校の敷地には ラッパスイセンが花を咲かせたかと思ったら チューリップも開花しました
「最多〜 さ痛た〜♫ 〜」と 小学校のころを思い出します
そーいえば 東京ではチューリップはあまり見かけなかったような気がします
チューリップといえばオランダを思い浮かべてしまいますが ネット情報では原産地はトルコで 国花(国の花)にもなっているそーです
チューリップがトルコからオランダに渡ったのは16世紀らしいですね
元小学校の校庭では 赤と黄の花が咲きましたよ 放置されていた敷地なのに春になって芽が出て花を咲かせるのは ここ東北の地が種に合っているのでしょうか?
ガストで
今日(4月21日金曜日)はこれから 東北新幹線に乗って東京に行くのですが 20時台の東京行き最終のはやぶさなので 時間つぶしにガストで少し早い夕食を
注文はいまさら珍しくないタッチパネル 和定食が食べたくなって たのみました
そして 料理を持ってくるのは 円筒型のロボットです
地方の飲食チェーン店は 高齢者のパート従業員頼りなのですが おばさんたちは重いトレーを何回も運ぶのが体力的にきついので ロボットの登場でそれが軽減されたそーです
とは 数日前の日本経済新聞の記事にありました
で このガストのロボット カオがあって ネコなんでした ニコニコ笑って去っていきました
ロボットもっと頑張って〜!
東京に着きAPAホテル駒込で一泊し 翌朝 二子玉川のライズショッピングセンターの蔦屋家電にいきました
そこに 昨年お台場の「未来科学館」のロボット展でお目にかかった「弱いロボット」こと「NICOBO」がデモンストレーション展示されていました
キャラクターは「永遠の2歳児」です とゆーわけで成長はしませんが 慣れてくると「変化」はしますとのこと ビミョ〜
まだ欲しいとは思わないな〜 値段は6万円ほどプラスサブスクで1,000円/ 月額のメンテなどの料金がかかるとのこと
「カワイイ」をデザインしたら日本のサブカルチャーは最強のはず このAI盛興期の今 もっと日本初のロボットは頑張って可愛くなれると思うのです ホント
ロボットの存在意義も「多様性」ですね
今回は以上です
ノボルでした〜
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