ノボルの視点ブログ 東北の空から(第329回)

小さなお家(タイニーハウス)で暮らす

東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました 

この街で職に就くこともできました ブログのタイトルを新たに「ノボルの視点 東北の空から」にしました いつも夜明けの空がキレイなので思いつきました

今回は「あらためて多様性を感じる(つづき)」です

ゴルフ場にするわけではありません

とゆーわけで わが小さいおうち(タイニーハウス)のお庭には ホワイトクローバーと西洋芝の種を蒔いたのです

You Tubeなど観ると とにかく芝生は平らで芽がそろっていて 他の草があってはいけないようです

別にゴルフ場のグリーンを作るわけではないので その辺は全く気にしません

もし 気に入らない雑草が生えてきたら 抜かないで 根本から刈り取って コンポストに投げ込めばよいのかな〜

チューリップ

職場となっている 元小学校の敷地には ラッパスイセンが花を咲かせたかと思ったら チューリップも開花しました

「最多〜 さ痛た〜♫ 〜」と 小学校のころを思い出します

そーいえば 東京ではチューリップはあまり見かけなかったような気がします

チューリップといえばオランダを思い浮かべてしまいますが ネット情報では原産地はトルコで 国花(国の花)にもなっているそーです

チューリップがトルコからオランダに渡ったのは16世紀らしいですね

元小学校の校庭では 赤と黄の花が咲きましたよ 放置されていた敷地なのに春になって芽が出て花を咲かせるのは ここ東北の地が種に合っているのでしょうか?

ガストで

今日(4月21日金曜日)はこれから 東北新幹線に乗って東京に行くのですが 20時台の東京行き最終のはやぶさなので 時間つぶしにガストで少し早い夕食を

注文はいまさら珍しくないタッチパネル 和定食が食べたくなって たのみました 

そして 料理を持ってくるのは 円筒型のロボットです

地方の飲食チェーン店は 高齢者のパート従業員頼りなのですが おばさんたちは重いトレーを何回も運ぶのが体力的にきついので ロボットの登場でそれが軽減されたそーです

とは 数日前の日本経済新聞の記事にありました

で このガストのロボット カオがあって ネコなんでした ニコニコ笑って去っていきました

ファミレス ガストの配膳ロボット 猫の顔をしている〜

ロボットもっと頑張って〜!

東京に着きAPAホテル駒込で一泊し 翌朝 二子玉川のライズショッピングセンターの蔦屋家電にいきました

そこに 昨年お台場の「未来科学館」のロボット展でお目にかかった「弱いロボット」こと「NICOBO」がデモンストレーション展示されていました

キャラクターは「永遠の2歳児」です とゆーわけで成長はしませんが 慣れてくると「変化」はしますとのこと ビミョ〜

まだ欲しいとは思わないな〜 値段は6万円ほどプラスサブスクで1,000円/ 月額のメンテなどの料金がかかるとのこと

弱いロボット「NICOBO」 二子玉川の蔦屋家電にて

「カワイイ」をデザインしたら日本のサブカルチャーは最強のはず このAI盛興期の今 もっと日本初のロボットは頑張って可愛くなれると思うのです ホント

ロボットの存在意義も「多様性」ですね

今回は以上です

ノボルでした〜

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