わたしたちは 東北のとある街の小さな土地に 小さなおうち(タイニーハウス)を建てました このブログは その過程や 背景となった考え方 出来事を綴ってきました
いよいよ 東北の小さいおうち(タイニーハウス)が我が家になりました
フェンス作りが完成しました 他 です
harmony
ようやっと フェンスが完成しました
路地板は 長さは全て半間ですが厚さと色(白と薄いみどり)の違う18本の板を使って 1間の幅に1センチの隙間をあけて 高さをまちまちに貼っていきました
テーマは「harmony」です 抽象画を意識しました
左から順に貼っていきました 17枚目と最後の18枚目の高さの差が 少し大きいのが気になりますが わざとです
また 長さを半間にしたのは 下を見えるよにしてあえて軽快間を出しました とゆーのは冗談で 1間を半分に切って2本にして コストをカットしました
駐車場のDIY
さて 玄関側のDIYは クルマを停めているスペースの傾斜が少し急なので 一番高いところを30センチほど掘り下げて 駐車を楽にできるようにする工事が残っています
これは1日仕事になりますので 次回にします
本日は その時の車止めにしようと ホームセンターで花壇用のブロックを2個買ってきました
今でもバックで勢いをつけて駐車をすると 車止めがないため外壁に近づきすぎることがあって ひやっとします
ところで 今日は早めに作業を切り上げて まったりNetflixで映画でも観ますかと 引退したCIAの役をブルース ウィリスが演じる「RED」を楽しみました 封切り時に映画館で観たはずでしたがストーリーをほとんど覚えていませんでした
姑息な手段を使うやつ
スパイ映画を観ていると 「姑息な手段」を使って味方や敵を裏切ったり欺いたり と「姑息(こそく)とゆー言葉が使われます
それが正しい使い方だと思っていました
2022年(令和4年)10月1日(土)の日本経済新聞社会面に 文化庁「国語世論調査」についての記事が掲載していました その中で
「姑息(こそく)」を「ひきょうな」の意味で使う人が73.9%に上ることが30日 文化庁の国語に関する世論調査で明らかになった と出ていました
え〜 わたしもそー思っていましたけど〜
実は「姑息」とは「一時しのぎ」が本来の意味で しばらくの間 息をついて休むとゆーことだそーです これが転じて「その場しのぎでひきょうな」とゆー意味が加わって 新たな使い方が浸透したとされます
へ〜 そら〜知らんかった〜っ でした
速いのはすごいのか?
同記事では また新しい表現の定着度合いの調査で 「すごく速い」とゆー意味で「すごい速い」を使うことがある人は59.0%いたと発表しています
また「何気なく」とゆー意味でくだけて「なにげに」と表現されることが気にならない人は64.3%ののぼったそーです
う〜ん これらはまだ違和感ありますね〜
違かったのは「違うのか」「違わないのか」
以前 小学生に日本語を教える現場で 若い女の先生が会話の中でしきりに「違かった(ちがかった)」とゆー表現をするのが 気になったことがありました
そのかたは 「違った」と言いたかったことをそー表現していたのは文脈から分かりましたが それって「違うの」「違わないの」どっちなの〜♫〜と突っ込みたくなりましたよ
でもその近くで 他の若いスタッフもそーいっていたから 新しい表現だったのかな〜?
つーわけで 今回は以上です だっちゅーの!
ノボルでした
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